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活性酸素がもたらす疾患

活性酸素が体内に増えすぎると、身体にさまざまな影響を及ぼすことが分かって来ています。

活性酸素が引き起こすさまざまな病気

ここでは、活性酸素がどのような影響があるのかをまとめてみました。

皮膚のシミ・しわ

皮膚が刺激を受けると、ダメージから身体を守るために活性酸素が発生。活性酸素はコラーゲンやエラスチンを変質させるため、皮膚が弾力を失いしわができるのです。

また、生成されたメラニン色素が活性酸素によって酸化されると、シミやそばかすとになります。しわやシミを防いで若々しい肌を保つには、活性酸素を取り除くことが大切です。

ガン

活性酸素は細胞を守る細胞膜や核膜を傷つけ、遺伝子本体であるDNAを損傷させてしまいます。その結果、正常な細胞がガン化してしまうのです。

また、老化や生活習慣によって抗酸化物質が不足すると、免疫力が低下して自然治癒力がガン増殖速度に追いつかなくなり、ガン細胞が増加。活性酸素はガンの発生と増殖の両方に深く関与しています。

動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞

動脈硬化の現にとなる悪玉コレステロールが増えすぎると、血管内に入り込み、活性酸素によって酸化され「変性悪玉コレステロール」となります。すると、変性悪玉コレステロールを異物といなした免疫システム(マクロファージ)がそれを取り込み、さらに活性酸素を放出してしまうのです。

変性悪玉コレステロールを取り込んだマクロファージは脂肪を含んだ泡沫細胞となり、血管内に溜まって血管を狭めてしまいます。これが、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などに繋がると言われています。

糖尿病

血糖値を下げるホルモンであるインシュリンは、すい臓のランゲルハンス島(β細胞)から分泌されます。

しかし、活性酸素によってβ細胞が傷つくと、インシュリンを生成する働きに影響が出て、血糖値が下がらなくなってしまいます。これが、糖尿病へと繋がるワケです。

また、血中に増えたブドウ糖がたんぱく質などと反応すると、活性酸素はその反応箇所の組織や臓器を攻撃。その結果、糖尿病の合併症が引き起こされるのです。

認知症

脳は活性酸素を最も多く発生させる臓器であり、活性酸素による被害を受けやすい臓器でもあります。脳の神経細胞が活性酸素によって傷つくと、神経細胞が委縮もしくは死滅。脳に異常なたんぱく質(アルツハイマー原線維)が増殖します。

このアルツハイマー原線維が記憶や思考などの働きを阻害し、認知症やアルツハイマーが発症すると言われています。

白内障

目は、絶えず紫外線のダメージを受け続けている器官。

目のレンズにあたる水晶体のたんぱく質が長年のダメージで白く濁り、視野がかすんで視力が低下してしまうのが白内障です。その原因の1つが活性酸素であるとされています。

活性酸素のダメージを減らすには、サングラスをかける、目をこまめに休める、抗酸化物質を摂取することが有効とされています。