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老化

老化現象の原因である活性酸素を除去する効果を持つ、水素の抗酸化作用について解説しています。

老化を防ぐ効果を持つ水素水の抗酸化作用

老化とは、加齢と共に身体の細胞や組織が変性し、機能が衰えることです。

人間の身体は約60兆個の細胞からできていますが、20歳を過ぎた頃から細胞や組織が少しずつ壊れ出し、その働きが衰えはじめます。

具体的な症状としては、運動機能の低下・内臓機能の低下・肌のシミやしわ・物忘れなどが挙げられます。

この原因の1つと言われているのが「活性酸素」。活性酸素は、人が生命活動を行う上で必ず発生する物質ではありますが、過剰に発生・蓄積するとさまざまな害を及ぼします。

活性酸素の主な活動は、DNAを形成する核酸を変質させてガン細胞を発生させる。

不飽和脂肪酸を酸化させて過酸化脂質を作ったり、組織、細胞を破壊するリボフスチン(老化色素)を作るなどです。

いつまでも若々しく健康で暮らすためには、活性酸素を体内に増やさないようにすることが大切。そこで注目されるのが、活性酸素の除去効果を持つ「水素水」の存在です。

水素水のアンチエイジング効果

水素水とは、高濃度の水素分子を溶かした水。水素には、老化の原因となる活性酸素と結合し、体外へ排出する働きを持っています。

しかも、活性酸素の中でも身体に悪影響を与える「悪玉活性酸素」だけを選んで除去するのが、水素水の優れいているところ。免疫や血管新生など、生命活動に必要な機能を持つ善玉活性酸素には影響を及ぼしません。

ちなみに、高い抗酸化作用を持つとされるビタミンC、E、ポリフェノールなどは、善玉も悪玉も関係なく除去してしまいます。

水素水により、細胞や組織を傷つける悪玉活性酸素が取り除かれることによって、身体の急激な老化を防ぐことが可能。肌や体のアンチエイジングに繋がります。

水素水はその名の通り水であり、カロリーもないので健康的にアンチエイジングを続けることができると人気です。

水素水は認知症にも効果アリ

水素水は、血液と脳の間にある「脳関門」を通れる数少ない抗酸化物質。脳関門とは、血管から脳へ流れる物質を選択・制限する脳のバリア機能です。

認知症は、活性酸素などにより脳の神経細胞が傷つけられ、発症する病気と考えられています。脳の活性酸素を消すには抗酸化物質が有効ですが、脳関門があるため、ほとんどの抗酸化物質は入ることができないのです。水素水は脳関門を通過して脳の活性酸素を除去できる、数少ない成分であると言えます。

ちなみに、水素水と認知症の関係性は、日本医大の太田成男教授らの実験によって検証されています。過度のストレスによって記憶力低下を起こしたマウスを、普通の水を与えるグループと水素水を与えるグループに分け、6週間観察。

その結果、水素水を飲ませたマウスの方が普通の水を飲ませたマウスより、明らかに記憶力が高いという結果が出ました。記憶力はストレスを与えられていないマウスとほとんど同じであったということです。これは、脳に生じた活性酸素が、水素水によって除去された結果と考えられます。

このような実験を踏まえ、人間の認知症改善にも水素水の効果が期待されるようになったワケです。