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そもそも水素水とは何か

水素水とは、水素分子を豊富に含んだ水のこと。一般的に、電気分解によって生成された陰極水を、水素水・還元水素水・活性水素水などと呼びます。

還元水素水とはどのようなものか

水素は、厚生労働省でも食品添加物と認められており、無味無臭で人体にも無害。体内に取り込むと、老化や病気を引き起こす原因と言われる「活性酸素」と結びつき、体外へ排出する働きを持っています。これを、抗酸化力と呼びます。

その高い抗酸化力から、抗アレルギー作用・抗炎症作用・基礎代謝促進・脂肪代謝促進する効果や、認知症・高血圧・腎臓病・生活習慣病への効果が期待されています。

水素水の抗酸化力が優れている点は、活性酸素を除去する力が強すぎないことです。

活性酸素には、免疫等を司り人体に必要な善玉活性酸素と、細胞や遺伝子を攻撃する悪玉活性酸素があります。水素は、酸化力の強い悪玉活性酸素だけを選択的に還元(無害化)してくれるのです。

抗酸化作用の高い成分には、ビタミンC、E、ポリフェノールなどがありますが、これらは善玉・悪玉を選ばず、すべての活性酸素に作用してしまいます。

人間は酸素なしには生きられません。身体に取り込んだ酸素の2%は活性酸素に変わるため、生命活動と活性酸素は切っても切れない間柄なのです。

大切なのは、身体に余分な活性酸素を溜め込まないこと。しかし、加齢と共に活性酸素の除去能力は衰えていきますし、食物から抗酸化物質を摂取しようとしても、現代の食生活ではなかなか十分な量を補えないのが現状。

副作用もなく、水を飲むだけで活性酸素を除去できる水素水は、子供からお年寄りまで使用できる非常に優秀なものなのです。

水素水が注目されたワケ

水を電気分解することで人工的に生成される電解水素水の原理は、1800年にイギリス人のニコルソンとカーライルによって発見されています。

それから150年以上経ち、1958年の日本のにおいて、飲み水として水を電気分解する電解整水器が誕生しました。

1965年には厚生省によって「電解陰極水(アルカリイオン水)には整腸効果が認められる」という内容の通達が出されますが、医学的な研究は成されないまま、その評判だけが口コミで広まっていったそうです。

水素水の効果や役割が本格的に注目されたのは近年です。

最近注目された論文は、2007年5月に日本医科大学大学院・細胞生物学の太田成男教授らによるもの。アメリカの科学雑誌「Nature Medicine」にて発表されました。

この論文では、「強い酸化力で細胞や遺伝子本体であるDNAにダメージを与える活性酸素を、水素ガスで効率的に除去できることを動物実験で突き止めた」という結果が明かされました。

この他にも世界中で水素の研究が続いており、医学的にもその効果が認められています。

天然の水素水

水素水の効果が広く認知されたのは最近のことですが、水素を豊富に含んだ水が病気の治療に効果を発揮することは、今から150年も前に発見されています。

世界には、飲むだけで病気が治ると伝えられている「奇跡の水」があることをご存知ですか?フランスピレネー山脈の麓にあるルルドの泉、メキシコはトラコテの町から湧き出るトラコテの水、ドイツの洞窟から湧き出るノルデナウの水などがそれです。日本では、大分の日田天領水が有名ですね。

これらの水を調べた結果、すべての水に共通して水素がたっぷりと含まれているということでした。奇跡の水の正体は、水素水だったのです。